熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回総務委員会−06月17日-01号
また、第三者委員会で御提言いただきました内容を徹底するということにしておりまして、特に強く要望いただいております職員の意識向上につきましては、選挙前に必ず選挙事務従事者全員を対象に意識向上研修、動画による研修になりますけれども、これを実施してまいります。
また、第三者委員会で御提言いただきました内容を徹底するということにしておりまして、特に強く要望いただいております職員の意識向上につきましては、選挙前に必ず選挙事務従事者全員を対象に意識向上研修、動画による研修になりますけれども、これを実施してまいります。
まず、全ての選挙事務従事者に選挙事務の重要性を改めて認識してもらうとともに、緊張感と危機意識を持って選挙事務に取り組むよう、調査検討委員会の委員を務められた総務省管理執行アドバイザーの小島勇人氏を講師とし、動画による職員意識向上研修を実施いたします。
まず、全ての選挙事務従事者に選挙事務の重要性を改めて認識してもらうとともに、緊張感と危機意識を持って選挙事務に取り組むよう、調査検討委員会の委員を務められた総務省管理執行アドバイザーの小島勇人氏を講師とし、動画による職員意識向上研修を実施いたします。
あるいは、小さなミスでも絶対にあってはならないことなど、意識向上研修の実施をはじめ、開票事務におきましては、入退室の管理の徹底や、その後の検証のためのビデオ撮影を行うとともに、投票事務におきましても投票所のレイアウトの改善などの対策を行うこととしています。 さらには、開票作業のプロセスにつきましても、今後、実際に開票事務を行います区選挙管理委員会と徹底した協議をしてまいります。
あるいは、小さなミスでも絶対にあってはならないことなど、意識向上研修の実施をはじめ、開票事務におきましては、入退室の管理の徹底や、その後の検証のためのビデオ撮影を行うとともに、投票事務におきましても投票所のレイアウトの改善などの対策を行うこととしています。 さらには、開票作業のプロセスにつきましても、今後、実際に開票事務を行います区選挙管理委員会と徹底した協議をしてまいります。
二度とこのような事案が発生しないよう、選挙管理委員会に対しましては、第三者委員会の答申を踏まえ、今後執行される選挙の前には必ず選挙事務に関する意識向上研修を開催するなど、全ての職員に選挙事務の重要性を改めて認識させるとともに、責任感と危機意識を持って正確かつ適正な選挙の管理執行体制の構築を図るよう、強く要請してまいりたいと考えております。
二度とこのような事案が発生しないよう、選挙管理委員会に対しましては、第三者委員会の答申を踏まえ、今後執行される選挙の前には必ず選挙事務に関する意識向上研修を開催するなど、全ての職員に選挙事務の重要性を改めて認識させるとともに、責任感と危機意識を持って正確かつ適正な選挙の管理執行体制の構築を図るよう、強く要請してまいりたいと考えております。
選挙管理委員会に対しては、第三者委員会の答申を踏まえ、今後執行される選挙の前には必ず選挙事務に関する意識向上研修を開催するなど、全ての職員に選挙事務の重要性を改めて認識させるとともに、責任感と危機意識を持って、正確かつ適正な選挙の管理執行体制の構築を図るよう強く要請してまいります。 〔8番 伊藤和仁議員 登壇〕 ◆伊藤和仁 議員 大西市長、ありがとうございました。
選挙管理委員会に対しては、第三者委員会の答申を踏まえ、今後執行される選挙の前には必ず選挙事務に関する意識向上研修を開催するなど、全ての職員に選挙事務の重要性を改めて認識させるとともに、責任感と危機意識を持って、正確かつ適正な選挙の管理執行体制の構築を図るよう強く要請してまいります。 〔8番 伊藤和仁議員 登壇〕 ◆伊藤和仁 議員 大西市長、ありがとうございました。
意見番号5は職員の意識向上、研修の充実をはかってほしいとの御意見で、こちらにつきましては、DV被害者支援の充実に向けては、職員の専門性の確保及びその継承が必要となっていることを課題として捉え、本計画において「職務関係者に対する研修等の強化」を位置づけ、職務関係者への事例検討会議や専門研修等の実施、また、職員全般に向けて、啓発を推進していくとしたところでございます。
84: ◯選挙管理課長 今回の参議院選挙に向けまして、職員の従事者が決まった後に、6月の上旬だったんですが、投票事務の意識向上研修というのをやりました。そこでは投票事務の中の名簿対照係とか交付係というところに主に従事していただきますが、そういう方々全てにお集まりいただいて研修を二十何回か、それぐらいに分けて小分けにやってみました。
2)の職員意識向上研修は、参院選に従事予定の職員に対し、先ほど説明したミス事例集も用いながら研修を行いまして、今回も実施予定の投票事務実地研修とあわせて、緊張感を持って事務従事できるようにしてまいります。 最後に4、今後継続して取り組む事項です。 (1)選挙事務に係る人材育成ですが、1)市区選管事務局の相互協力体制の充実です。
また、平成26年度には、若手職員の意識向上研修といたしまして、採用5年目及び主任になって2年目の職員を対象といたしまして、本市の将来像あるいは進むべき方向性につきまして、市長から直接、職員が話を聞く機会を設けたところでございます。こうした機会は、職員の意識改革あるいは意欲の向上に意義あるものと考えておりますので、今後のあり方につきまして、検討してまいりたいと考えております。
また、選挙の事務従事経験のない若手の職員を主に対象といたしまして、実施を予定しております意識向上研修を行っていくと。これに関連いたしまして、職員の選挙事務の従事履歴を管理するシステムを構築いたしまして、事務従事の回数を重ねるにあわせて、選挙の従事内容のレベルも上げていくと。そういうことで幅広い事務を経験した職員を育てていくということを考えております。
実施時期も示されているのですが、3番の人員体制・人材育成の関係で申し上げますと、新規採用とかは、これ見ただけで、新規採用に対してやるんだなとわかりますが、事務分担を初め、これらをずっとやっていくに当たって、職員の皆さんの研修でどのような範囲の方々にどの程度やっていくのかというのがちょっと中身がわからないので、職員への意識向上研修とか、そういうのあるので、これらについてはどういうふうに中身を示すのですか
やはりそこへ意識向上研修会とか,何か市民向けにこういった研修会をやるんだということを,きちっと明確にタイトルの中に入れていただくことが位置づけの中で大変重要なことだというふうに私は思うんです。やっぱりそういった部分の取り組み方が,私はこれがある部分,民間のやり方の中に一つあるんではないかというふうに思ってますし,市長もそういった取り組みというのは今までやってこられたことだと思います。